デバッグに必要な6つのポイント

自分の覚書。

 

  1. ブラウザ上のHTMLソースを確認する
  2. chromeの検証ツールでHTTP通信を確認する
  3. HTTPサーバーログで確認する
  4. ルーティングを確認する(rake routes)
  5. Ruby実行モードで確認する(rails c)
  6. SQL実行モードで確認する(rails db)

 

詳細は後日。