DIVE INTO CODEはなぜ最強のプログラミングスクールなのか
私は現在、DIVE INTO CODEというプログラミングスクールで勉強しています。
所在地は東京なので、私はオンライン生として所属。
他のスクールでも学んだことがありますが、
おそらく最強のスクールだと思います。
最強の理由としては、エンジニアとしての就職にこだわっている点。
ほとんどのスクールが、単なる知識の詰め込みに終わっているのに比べ
DIVE INTO CODEでは、いかに就職/転職できるか、にベクトルが向いています。
その一つとして、
膨大なカリキュラムを終了し、一定のスキルを得たと判断された場合、
自社のWebサービス開発をアルバイトとしてさせてもらえる仕組みがあります。
なぜこのようなことをするのか。
実はWebエンジニアとして就職/転職しようとすると、必ず聞かれるのが
「あなたはどれくらいの実務経験がありますか?」
なのです。
プログラミングスクールでいくら学んでも、どれだけ高いスキルが身についても
悲しいかな、実務経験はゼロなのです!
私も数社にアタックしましたが「実務経験」の壁に跳ね返されました。
そこで、DIVE INTO CODEでは
「じゃ、スクールで実務経験を積ませてあげようではないか!」
という野呂代表の発想により、
スクールで学びながら実務経験を積むことができる(しかも報酬あり!)という
今までにないプログラミングスクールになったのです。
わたしも8月からは、この実務経験をさせてもらえるよう
今はカリキュラムに必死に取り組んでいるところです。
またDIVE INTO CODEでは、slack(ビジネス向けチャットアプリ)で情報共有をしているのですが、代表の野呂さんから、仕事獲得に関する情報がひっきりなしに発信されます!
「DIVE INTO CODEの卒業レベルなら問題なし!」
「遠方の方へ!リモート可能案件です!」
などなど。
野呂さんご自身が
「仕事は勝ち取るもの。待っていてはいけませんよ」
という哲学の持ち主。
だからこそ、貪欲に取り組めば、見合った結果が返ってきます!
さぁ、あなたもDIVE INTO CODEへ!!!
※時間があればコチラもぜひご覧下さい。